G1 : 女神降臨 ー エンディング
前回までのリンク
グラスギブネン撃破後
クリアした人は図書館いけば水晶玉から回想で観れますが、
ストーリーのまとめ(抽出?)なので最後までやり切ります。
たいしたネタバレでもありませんが、G11、G21、G22に若干触れます。
ご了承ください。
タルラークとマリーが写らないSSを撮るために頑張ってきた!!
この女神の表情だけいつもと違って不遜な笑みをこぼしているのです。
比較画像はこちら
相変わらずの間抜けだな、マウラス・・・・。
間抜けなマウラス
マウラス「マジか・・・・やっちゃったじゃんワシ・・・」
・・・私は、私の罪の対価を払う。(払わない)
・・・私の命を捧げ、すべてを終わりにする。(終わらない)
【エルグ】
ラサの魔法学授業1回目では、太陽パララのエネルギーとしています。
イゥエカによるエネルギーをマナ、
パララによるエネルギーをエルグとしているようです。
魔法とはマナによってエルグを操作したものでもあるようです。
G21のカエリックの話では全ての存在に宿っている力としています。
まぁ、エルグがなんであれ、グラスギブネンが自爆したことに変わりはありません。
マウラスが厨二病なんだと思って読み流しましょう。
【二つの世界の連結】
どことどこが連結したのか、これはG2冒頭の女神のメッセージで
「別世界からエリンに向かって流れ出る魔族の力が、だんだん強くなっています。」
とあるので、あの世とエリンが繋がったと解釈していいんじゃないかと思います。
女神モリアンがラフ要塞をダンジョンという迷宮にしてポウォール軍がエリンへ進行する通路を封印していたので、「あの世」でいいのかはちょっと語弊があるかもしれませんがポウォール軍がいる世界とエリンを繋いだという意味合いでしょう。
ミクビルナw
マウラスさんどんだけ煽り耐性が無いの・・・・。
マスダンジョンでもあなた同じこと言ってへし折れてたやんwwww
マウラス「かっこいいワシ」(死亡フラグ)
人間から見たらこの世を蝕んでいるのは自分たちを襲ってくる魔族ですが、
魔族から見たら、世界を食い散らかし、戦争で秩序を乱しているのは人間なのです。
マウラスの復讐の書の通りの主張でしょう。
当てたいところに当たらないダルカセリム。。。
マウラス死亡フラグ回収
マウラスの命を捧げても何も終わらない・・・。
マウラス・・・責任取らずに逝きおった・・・。
エルフです・・・。(G5:砂漠のエルフから実装)
この先の未来一度も当てることができないダルカセリム・・・・。
【ポウォールの王・バロルの後継者】
ポウォールの王は次の2人でコロコロ入れ替わっています。
G22攻略のときも引っかかりましたが。。。
- キホール:1度死亡?
- バロール:
第一次、第二次モイトゥラ戦争を指揮
第二次モイトゥラ戦争でルー・ラバダに敗れる。 - キホール:蘇ってG1女神降臨 ⇒ G11で失脚
- バロール:G22で登場
ポウォールの理想を求めて支配する魔神キホールと、
ポウォールに勝手に支持されている邪眼の王バロール、
魔族の王にもいろいろあるようです。
戦時中の人間の王(ヌアザ、ルー・ラバダ)もかなりひどいですけどね。
ちなみに、第一次、第二次のモイトゥラ戦争で
キホールは直接関与していないので(裏に居たかはわかりませんが)
2回の戦争と言われてもキホールからすれば知ったことではないかもしれません。
つまり、ミレシアンにとってマビノギは
モリアンの命令でナオ(マリー)によって召喚された異世界転生だったのさ!!
【用語解説リンク】
エンドロール(画像)
お疲れさまでした。
メインストリームG1女神降臨、完遂です。
次回はおまけ(ある意味本編)です!!
もうちょい続けさせてください。
今回の企画で本当にやりたかったことを書きます。
絶対に見てほしい!!