G1 : 女神降臨 ー04

ひたすらG1書いてるだけだからしばらく退屈な記事かもしれないですね。
このペースで書いてくと道のり長いし編集大変すぎる・・・。
G1の思い出に浸るために読み返し用に書いてるので・・・もう後に引けない。


前回までのリンク

あらすじ


  • エリンに降り立ったミレシアンは女神の願いの夢をみる・・・。
  • シドスネッターのクマが雪に書いた「タルラーク」とは女神を救出するためにティルナノイへ向かい消息が途絶えているという、消えた三戦士の名前であった。
  • メモリアルアイテムでタルラークの記憶を見たミレシアンは、彼らもまた女神に世界の危機を告げられていたことを知る。
  • ティルコネイルの司祭メイブンにタルラークのロケットに残された記憶、女神について尋ねるとタルラークが今でも生きていることを告げられる。
  • 夜のシドスネッターで出会ったタルラークからはティルナノイは魔族の地であったことを告げられる。冒険者は女神に利用されているのだという。
  • ダンバートンの司祭クリステルは、自身が元サキュバスであることを打ち明ける。彼女は魔族に属していた立場から、女神が魔族を先導しているわけではないと誓って説明する。
  • メモリアルアイテムでクリステルがタルラークを愛していることを知ったミレシアンは、タルラークにクリステルの今でも会いたい気持ちを伝える。
  • タルラークはクリステルの気持ちに応えられないにも関わらず、魔族の本の翻訳をクリステルに依頼したいという・・・。


・・・・タルラーク最低っすね。



魔族の本

ひどい怪我をしている事情を知ってるのかな・・・。


[魔族の本]の翻訳完了

ただの魔族の言葉がわかるだけの道具・・・。
全く持ってごもっともな意見だと思いますwww
「タルラーク、お前が来い。」当然の主張ですww
タルラークほんとダメ過ぎだろこれwwww


今のほうがひどくクリステルを傷つけてるし、
人に頼むにしても誠意が無いぞ!!何様なんだww


「ただの魔族の言葉がわかるだけの道具」らしいですよ・・・。


おませチャンね~♪ なんかおばちゃんくさいですよラサてんてーww


お願いばっかり・・・1つお願い1つお願いって何度も何度も・・・。


メイブン神父は「何て哀れな・・・」って言ってた。
クリステルにタルラークの居場所教えられれば手っ取り早い気がするんですが・・・。


どうしても、今でも愛してるから翻訳助けて・・・と、そう見えてしまう。


マウラス

翻訳した本「復讐の書」の中身はこちらで読めます。

内容は著者・マウラスが人間がいかに罪深く欲深い生き物であるか、ポウォールが秩序的に生きているか、人間をティルナノイに侵攻させてはならない。という感じのことを語った本です。


また、最後にマウラスの巻末コメントで
「気が付くと私は大切な証を失っていた」とあります。
彼が失ったものとは・・・。


第二次モイトゥラ戦争、第一次は「石になった女神の話」で語られていますが、その後人間と魔族の戦争があったようです。
最近マス音楽ダンジョンでよく見る名前の「ザブキエル」がここで登場。

調べてみると、賢者ザブキエルは人間を裏切って、エリンにラデカを落とそうとし、マウラスが阻止したらしいです。ラデカの破片がムーンゲートになったとか。

メインストリームだけじゃ読み解けない事情を調べながら進めるとより深みが増しますね。


伝説級の人の無くしものは交番行って探せば多分出てくるかもしれない。
という意見・・・。ちょっとよくわからない感覚ですね。
まだ時代が経過していないせいもあるのでしょうが・・・。


「マウラス師匠が無くしたもの」って何て言って聞くんだよwww
何を無くしたかがわからないのに紛失物探し・・・・。


タルラークさんマジ無茶ぶりひどすぎません・・・。


…何か問題でも?


問題しかないよwww
誰かよくわからないのに紛失物渡すのやめようよw
見知らぬ人「クリステル司祭に頼まれて!!」


危ないって・・・。



誰がどう見てもゴミだと思うのに官庁に届ける。
このレベルで官庁に落とし物届いてたら、官庁ゴミだらけになるような気がします・・・。


とりあえずここまでにします。
先は長いですね・・・。


続きはこちら


G1:女神降臨

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