G22:アポカリプス-02
前回までのリンク
- 1回目の記事・・・G22:アポカリプス-01
あらすじ
- ハイミラク信者のピルアンがポウォールを引き連れた黒き月の教団に拉致されているところを救出
- ハイミラク信者を中心に拉致されていることが発覚
- エレモンに事件解決に向けて遠征隊隊長として軍事利用されるミレシアン、そしてお供にエレモン大好き護衛兵のマルエードがついてきた。ルゥエリンは相変わらずのマイペース行動なのでほっとこう。
- ピルアンまで拉致された友人を探しについてきてめんどくさい。
- 失踪者たちをを調べるとセンマイ平原がなんかあやしいぞっと。
秘密を暴く羽ばたき
センマイ平原でマルエードと会話後、ここにきてフレッタ待ちがだるい・・・。
とりあえずフレッタの時間書いときます。
- 09:00 ~ 11:00
- 15:10 ~ 17:10
- 19:20 ~ 21:20
再びマルエードと会話して敵と遭遇・・・。怪しい装置がどうのこうの。
ピルアンが音を立てたから見つかって戦闘開始・・・・。めんどくさいやつだ・・・。
怪しい装置は「センマイ平原のムーンゲート」前にあるこいつらしいです。
岩の形が1ヵ所だけ違います。調べるとテフドゥインゲートへの入り口が現れます。
霧がかかった場所
中をガサ入れしてたらポウォールさんたちが帰ってきて戦闘です。
で、戦うのはいいとしてこれ見てください。「To センマイ平原」
ほぼ殲滅したあたりだったんですが、戦闘中にうっかりクリックしちゃって・・・
外に出ちゃうんですねこれ、悲しみがこみあげてきました。
やり直しになります。。。。
倒した後も頑張るポウォールさん、最近のポウォールは気合いが入ってていいですね。
Toセンマイ平原で外出ちゃったときに同じ気持ちになりましたよ。
とりあえず謎の男が現れるけど茶番なのでどうでもいいです。
七つの瞼
黒き月の黙示録が大昔から最近のことまで書いてあったことに今更気づく騎士様
黒き月の黙示録の続きを読んで、これから生贄を捧げて昔のポウォールの王を復活させようとしていることがわかります。
ーーーーーーーーーーーここから話が脱線しますーーーーーーーーーーー
友人のメガネをみつけたピルアンが発狂してゲートインします。
追いかけて入ってみると霧の世界
まっすぐ進めば光を3つ見つけることができます。
4つ目は3つ目を見つけてから右斜めに進んでいくと見つかります。
馬鹿正直にまっすぐ進んでも見えない壁にぶつかるだけです。
ちなみに霧に入ったときの選択肢で、霧の中の天気とピルアンを発見したときのピルアンの様子が変わります。
倒れているようだ
泣いているようだ
うずくまっているようだ
ここで「黙り込む」を選ぶと
ミッション失敗になります。
何とか連れ戻して謝るピルアン。
ーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーーー
「ここから」~「ここまで」の間が、本当に話が脱線していたんだなと読み返して感じました。マルエードさんが頑張って元の話題に戻しています。
ここらへん、最初何の話してたんだっけ?って思いましたw
「黒き月の黙示録」に書かれた昔のポウォールの王が何者かについての話題になります。
ポ王といえば・・・。
キホール!!
昔のポウォールの王はキホールじゃないようです。
どうやら答えた名前によって反応が変わるようです。
モリアンと答えた場合
アートンシミニと答えた場合
ライミラクと答えた場合
ピルアンおこです。