G1 : 女神降臨 ー03


G1っていろんな人がレポートしつくしていることに今更気づきましたが
メインストリームって終わらせちゃうとストーリー曖昧な記憶のままなので
自分で振り返ることができるようにまとめたいのです。


たぶんね、ゲームやるより振り返って読んだほうが頭に入る・・・・。


前回までのリンク

あらすじ



  • エリンに降り立ったミレシアンは女神の願いの夢をみる・・・。
  • シドスネッターのクマが雪に書いた「タルラーク」とは女神を救出するためにティルナノイへ向かい消息が途絶えているという、消えた三戦士の名前であった。
  • メモリアルアイテムでタルラークの記憶を見たミレシアンは、彼らもまた女神に世界の危機を告げられていたことを知る。
  • ティルコネイルの司祭メイブンにタルラークのロケットに残された記憶、女神について尋ねるとタルラークが生きていることを告げられる。
  • 夜のシドスネッターで出会ったタルラークからはティルナノイは魔族の地であったことを告げられる。
    冒険者は女神に利用されているのだという。
  • 魔族、ブラックウィザードが落とした魔族のメダルを調べると、その裏には魔族の文字で「ドゥルブラウダイラムセノン」と書かれ、タルラークはこれを「女神よ、あなたの魔力がわたしにやどりますように」という意味であるという。

    女神は魔族についてしまったのか・・・。




ドゥルブラウダイラムセノン

女神の力を借りる言葉が書かれている理由については触れられていないね?


クリステルって元サキュバスであって今は人間ってことかな?
サキュバスのまま溶け込んでいるのかと思ってたw
読み返してみるもんだねー。


RPなことを忘れてハンマーもって意気込むシラさんの図
実は少し育てました。スマッシュが勝手に上がって1になっていく・・。
少し育てすぎた気がしなくもない。。。


大切なものなのにダンジョンの祭壇に「落とす」て・・・。
せめて捧げるとか表現を・・・・。


この辺は前回読んだ「石になった女神の話」に関わってきそうですね。
ダンジョンは元々ラフ要塞です。
直接は書かれていないけど、ラフ要塞に魔族をまとめて封印したってニュアンスなのかな・・・。


1層でした・・・。昔は速度増加ポーションなしの3層ラビダンジョンだったのに・・・。
楽になったもんですね。


メインストリームの中の名シーンだと思います。
このシーンが印象に残っている人は多いですよね。



クリステルの全力・・・。殺る気が伝わってきますね。特に右下とか。


タルラークおこです。


ティルナノイへの手掛かりを探すのになんで5回もクリステルに会いに行ってるのだろう・・・。
突っぱねてる割に積極的です。



だめだ・・・タルラークのことで頭がいっぱいだ・・・。
タルラークの出方次第では危害を加えかねないw


クリステルの愛には応えられないのに本の翻訳はお願いする・・・・。
なかなかひどいやつです・・・。



今回はRPが多いのでシラさんの出番が非常に少なくなってしまいました。
いい加減ハンマーをぶん回したいのです。。。
そもそもG1って過去を追いかけるのがメインのストーリーなので
ミレシアンの活躍が限られちゃうんだよね。
G1の頃のミレシアンは神の力もなければ英雄でもないのですから。


続きはこちら


G1:女神降臨

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