【マビ劇】シャルル=アンリの首飾り【告知】


Twitterで告知がありましたが、次回はくろまめ劇団の公演を予定しています。


告知動画(そらまめ劇団公式Youtubeより)


【ネトゲで演劇】シャルル=アンリの首飾り~心優しき処刑人~【第11回マビノギ演劇公演決定】


演目と日程

シャルル=アンリの首飾り
~心優しき処刑人~


・2021年8月1日(日)
・タルラークサーバー 7ch
・イメンマハ公演場
・22:00~


くろまめ劇団について

※マビ劇公式Twitterからの転載


そらまめ劇団とは別チームのスタッフでお送りする演劇となっています。
※そらまめ劇団と兼任しているスタッフもいます。


そらまめ劇団の演劇に慣れてしまっている人は、いつもギャグ多めで面白いイメージを持たれていると思いますが、


くろまめ劇団は笑いなし!!シリアス中心!!大真面目!!がコンセプトにあります。



いつもの笑いを求めて観に来てしまうと、ちょっと求めるものと違う感じになってしまうので
そこは気をつけてほしいかなと思います。


シラさんも最初、台本見たとき、やべえ!!真面目だ!!バカだから頭に入らねえ!!
そんなこと口が裂けても言えねえーー!!って思ってました!!


ですが、実際に役者さんが立ち回って動くと、物語がわかってきて、
あーなるほどー!!面白いドラマだなー!!って感じました。話がすごくよくできてるんですよ!!


というわけで本作の登場人物を紹介したいと思います。


登場人物の紹介

まず念頭に置いてほしいのは、本作は史実をベースにしたほぼフィクションです。
時代はフランス王国ブルボン朝、大雑把に1750~1800年くらいまでが背景です。


ルイ16世って歴史の教科書でなんか出てきたなって。。。覚えてませんか?
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない?」で有名なマリーアントワネットとか、
なんか二人ともギロチンで処刑されてるよね??



本作の焦点はお菓子のマリーアントワネット、ではなくて!!


ギロチンが導入された時代の処刑人、シャルル=アンリ・サンソンと、
彼の苦悩を支えたマリー=ジャンヌ・ベキュー(後のデュ・バリー夫人)
フランス革命に翻弄され、悲劇の最後を迎えるまでを描いた物語


なのです!!


それでは、史実に基づいた本作の人物紹介です。※Wikipediaからの引用が入っています。


本作の主人公。
フランス革命期の死刑執行人で、パリの死刑執行人を勤めたサンソン家の4代目当主。


本作のヒロイン。
お針子として洋裁店で働いている。やがて、デュ・バリー子爵に囲われ・・・。


本作では、「マリー」と呼ばれたり「デュ・バリー夫人」と呼ばれたりします。
同一人物なのでお気を付けください。


シャルル=アンリの父親。サンソン家3代目当主。
彼の過去はわずか7歳にしてフランスの死刑執行人の頭領であるムッシュ・ド・パリに就任した、
歴史上最年少の死刑執行人。


マリーの義理の父親です。マリーを大変かわいがっています。


マリーの母親・アンヌ・ベキュは
マリーが小さい時に駆け落ちし、デュムソーと再婚したのです。
彼は軍の食料調達商人でもあり、金融家だったので、マリーはまともな教育を受けることができたのです。


詐欺師と言われるほど評判の悪い男


デュ・バリー夫人の召使い


苦痛の少ない斬首刑として立憲議会にギロチンを提案した人。
当時、斬首刑において、なかなか斬れずにうまくいかない難しさが課題となっており、
苦痛を与えてしまうことから、単純な機械的な作用による失敗の無い斬首システムの導入を訴えていた。
彼の名前がギロチンの由来となっている。


ブルボン朝第4代のフランス国王。
多くの愛人を持ち私生活は奔放で、最愛王と呼ばれた。
デュ・バリー夫人を公妾とした。
戦争により財政を逼迫させた。七年戦争ではアメリカ大陸の権益を失い、
フランスの衰退を招いた。


フランス国王ルイ16世の王妃
当時のしきたりにより、デュ・バリー夫人から
アントワネットに声をかけることは禁止されていた。


ブルボン朝第5代のフランス国王。
ルイ15世の孫。


1789年バスティーユ襲撃に始まるフランス革命。
その2年後にルイ16世・マリーアントワネットら家族はパリを脱出し、
オーストリアへの逃亡を試みるが、国境付近のヴァレンヌで発見され幽閉される。
その後は「ルイ・カペー」と呼ばれる。


フランス革命

※Wikipedia他いろいろより、要約(間違ってたらすみません、あんまし鵜呑みにはしないでね!)


フランスにおいて貴族と高級聖職者が権力を独占していた状況が破壊され、
商工業、金融業の上に立つ者が権力を握り、貴族と国民を対等にした革命です。


背景

当時のフランスはルイ14世から続く対外戦争に続いてアメリカ独立戦争による出費と
イギリスの産業革命によるフランス国内産業の打撃で国家財政が破綻していたのです。


ルイ16世は財政変革に向け、銀行家のネッケル(平民)を財務長官に起用しましたが
彼が行おうとした財政改革は、利権を手放すことを拒否した保守派貴族たちによって阻止されてしまいます。
結果、彼はマリー・アントワネット一派の圧力もあり、財務長官職を解任されることになるのです。


このことがきっかけで民衆は憤激し、
専制政治(支配者の勝手による政治)の象徴であったバスティーユ牢獄の襲撃に至ります。
この日がフランス革命の始まりの日となったのです。


ルイ16世

ルイ16世の就任時には既にフランスの財政は破綻していて、
財政再建に向けて頑張ろうとしたけど貴族や僧侶が駄々こねたので失敗し、
その責任はフランス革命後、国王であったルイ16世に向けられてしまったのです。


ルイ16世はその後、マリー・アントワネットの主導により
彼女の実家であるオーストリアへの逃亡を図るものの、失敗に終わります。
幽閉後、彼はオーストリアと連絡を取り反革命、フランス国民に敵対する働きを疑われたことにより
最後は国民公会の投票の結果、マリー・アントワネットとともに処刑されることになるのです。


そして、物語を語るのは・・・。

雰囲気が出ていてよいですね!!



最後に

とりあえずこんな感じかな!
他にもいろいろな役をみんなで演じています。
名前のない役でも、必要な方ばかりです。


シラさんもまた大道具がんばるます!!

前回の浦島から引き続き、ずーっと古木に座り続ける大道具




あ、それとちょっとした小話も一つ。
刑罰に関わる言葉で「恩赦」というものがあります。
王族や皇族などの権威者の生誕や崩御、即位、結婚などにあわせて
刑罰を減刑もしくは無効にする制度です。


これは海外や過去に限った話ではなく、
日本でも最近だと令和の「即位礼正殿の儀」に伴い55万人の規模で恩赦が行われているのです。



あとは公演当日をお楽しみに!!


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