守護ギルド選抜戦は廃れている?


以前、マリンナーサさんにタルラークの守護ギルド選抜戦は廃れていると聞きました。
そこで、今週の参加状況(土曜日の時点です)をサーバごとに確認してみました。



まとめると次の通りとなりました。


サーバ名 場所 ギルド数 参加登録
マリーティルコネイル230
マリーダンバートン225
ルエリティルコネイル225
ルエリダンバートン577
タルラークティルコネイル00
タルラークダンバートン217


たしかにタルラークの守護ギルド選抜戦は廃れているというか、

守護ギルドが決まってしまった状態ではないかと思います。


マリーは2ギルドずつ参加なので、これも参加ギルドが絞られているのでしょうが

戦力が拮抗するギルドがまだ残っている状態でしょう。


ルエリのティルコネイルは2ギルドです。
これは今週GWだったためもあります。普段は3ギルドいます。
ダンバートンは5ギルドです。これでも減ったほうですが、
各々のギルドで人材確保に勤しんでいる様子です。まだまだ勢力争いは続いています。
ルエリは血の気が多いんですかね?


やはり、参加の敷居となっているのは参加費が3~5M必要なところです。
参加費が必要無ければ、勝てなくても遊びや遠足で参加するギルドも居るでしょう。
ティルコネイルに参加したギルドの1つは「本選を体験してみたい」ということでした。


いずれ飽きがくるかもしれませんが、コンテンツとしては楽しめるものですので
参加費を無くして遊びに来るギルドが増えるといいなと思います。

4人目

<言い訳>

普段は3キャラのつもりだったのですが、
ティルコネイルの守護ギルド特典、アカウントの数が多いほど報酬が美味しいので
最近は4キャラで行動しています。PC4台の操作は大変です。屋台必須。
アカウントの数が多いほど報酬が美味しいというのは要するに
キア上級ダンジョンクリアの報酬が 101,500 Gold
4キャラ居れば4倍で40万Gold稼げます。
アルビ通常~上級、キア通常~上級のの合計が 488,000 Gold
4キャラ分で 1,952,000 Gold 銀行手数料があるので少し減りますが、
これが毎日1時間少し回れば稼げます。めんどくさいのでサボることもありますが。


言い訳になってないですね。


こんなに中古ノートPC増やしてなにやってんでしょうね。。。自分。。。
でも楽しいからいいやー!!


はい、4キャラ目(右の子)ソラさんです。顔も整形して衣装着せました。
靴は染色不足です。コレブーの呪いは仕方なし。
体型変化ポーション18の使用中の二人と比べて17歳のキャラは少し背が低いです。
1人くらいはそれでいい気もしています。
暑くなってきたのにクリスマス少女の衣装が残念な経緯で3つも
手に入ったので着せました。(なんだかなぁ・・・)


今はいいけど、今後4キャラ維持はさすがに多いので・・・
たまに4キャラくらいで行きたいところです。


<追記>
ソラさんの顔、変えました。

しれっとブログ整理してました。

ちょっと前にしれっとヘッダに画像を入れたりメニューやコンテンツを追加したりしていました。


ヘッダー

最初からこれで行こうか迷っていました。
シラさん出し過ぎ感があるので使うのに抵抗があったのです。


ボツ案1 ナオさんのSSが良さげだから入れてみたけど、
ナオさん入れる意味が分からないのでやめました。


ちなみにこれが元のSS、DORAMA2の最後のシーンから拾っています。
常日頃からSSは撮るものです。


ボツ案2 ナオさん消しました。右側が物足りなくなりました。
タイトルが左にあるのだから左のほうに余白がほしいんですよね。


ボツ案3 ダンバ風景、これもいまひとつ・・・・。


ボツ案4 なんか暗い


やればやるほど迷走していったので結局最初のSSになりました。


メニュー

ブログと言えど紹介したい記事(コンテンツ?)があるならメニューで整理したいです。
muragonのブログは本当に最低限の機能しかないので作る必要があります。


参考にしたのはこちら


これでメニューができました。


コンテンツ(笑い?)

自分のブログ内でピックアップした記事にリンクを貼っています。



HTMLを参照するだけならmuragonのリンク機能でこのように作れます。
リンク集になると少しうっとおしいです。


画質の違いについてPNG(高画質)とJPG(ノイズ)について比較します。
スクリーンショットはPNGによる撮影をおすすめします。

似たような感じでHTML書いたのがこちら
左側にサムネイルを貼るのがmuragonブログの傾向なので、
統一性を持たせたいと思いました。
枠もこの際邪魔だから消しました。


そして諸々出来上がった瞬間に
一体何を頑張っているのだろうと自己嫌悪に襲われます。