ダイレクト染色アンプルを使ってみた。

着物の色がわずかに濁ってる気がしてなりません。
気持ちちょっと明るく淡い気がするので少し暗くしてみます。


ダイレクト染色アンプルを使って今更気づいたんですが染色パレットのRGB値、
これで確認できますね。ランダム染色アンプルにも表示させてほしいです。
パレットのどの位置に何色があるかはこれを使って把握して
ランダム染色に挑むことができるわけです。
RGB値で確認できるので原色の場合は、赤だったら「720000」とかあれば、
濁ってないことがわかります。明るさだけの調整になるわけです。


上のSSは「720000」で染色済みです。今度は暗すぎな気がします。


最後は「7F0003」で落ち着きました。(青色3くらいは妥協)
染色日なのにダイレクト染色アンプル2個も使ってしまいました。。。


普段はランダム染色で十分です。手に入れるのも大変だし。


個人的な使い時の目安としては
1.運が悪すぎてランダム染色20個使っても染まらないとき。
2.ランダム染色で試行錯誤した末に最終調整が必要な時。
3.衝動(大事)
だと思います。


刀は売ってないから鍛冶で作りました。地味に材料費かかるのな!
刀は剣と違ってね、鞘があることが大事なんですよ。

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