G2 : パラディン ーエスラスの陰謀(後編)
前回までのリンク
- 01:光の騎士~パラディン実習
- 02:パラディン実習
- 03:光の騎士ルー
- 04:アイラにメモを渡す~真の善行を実践(イメンマハの惨劇)
- 05:精霊の加護~理想のタイプを探す
- 06:古代エルフの力~秘密の手紙
- エスラスの陰謀(前編)
- エスラスの陰謀(中編)
エスラスの陰謀(続き)
※図書館の水晶だとこのタイミングで変身が解除されていますが、プレイ中は解除されませんでした。
辻褄を合わせるために撮りなおしています。
変身解除したことでルエリがミレシアンに気づきます。
いやいや、トリアナを殺したのはエスラスさんだろwww
ルエリさん見てたでしょwww
トリアナを殺した人の話を真に受けられて冤罪を被せられるミレシアン・・・。
このあたりを強引に解釈するなら、ダークロードにルエリがそそのかされて
心を揺らされていて不安定である。と考えれば、ダークロードによって
ミレシアンに敵意を向けさせられている、と読み取れるかもしれません。しらないけど。
【考察】イメンマハの成り立ちとエスラス
ここでエスラスさんが嘘をつく理由は無いので本音なのでしょう。
ジェームスの調査でもイメンマハの繁栄は非常に評価されていたものでした。
やり方は真っ黒でしたが。
【ジェームスの調査内容】
そもそも、ルエリの父親であり、貴族であったイメンマハ前領主はモイトゥラ戦争の功績を
独占するためにマウラスを暗殺したことで身の丈に合わない領主の地位を得た人です。
前領主が生存していた時代からも事実上エスラスが内政を
仕切っていたと考えられそうです。
イメンマハ前領主の体制の時はエスラスも純粋に
イメンマハの統治、繁栄を目指して尽力されていたのだと思います。
前領主を毒殺するに至ったきっかけ、
エスラス自身が立ち上がらなければならない何らかの理由が発生し、
エリンの支配まで野心が大きくなっていた。
という風にしか読み取れないんですよね。今のところ。
エンドロール(画像)
お疲れさまでした。
メインストリームG2パラディン、完遂です!!
だいたい1年7カ月かかりましたwww