G1 : 女神降臨 ー10

あらすじも長くなってきたので飛ばす人はこちら

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あらすじ

ティルナノイの危機を女神に告げられ、ティルナノイ、女神について調査

  • エリンに降り立ったミレシアンは女神の願いの夢をみる・・・。
  • シドスネッターのクマが雪に書いた「タルラーク」とは女神を救出するためにティルナノイへ向かい消息が途絶えているという、消えた三戦士の名前であった。
  • メモリアルアイテムでタルラークの記憶を見たミレシアンは、彼らもまた女神に世界の危機を告げられていたことを知る。
  • 夜のシドスネッターで出会ったタルラークからはティルナノイは魔族の地であったことを告げられる。冒険者は女神に利用されているのだという。
  • ダンバートンの司祭クリステルは、自身が元サキュバスであり、魔族に属していたが女神が魔族を送り込んでいるわけではないという。

魔族の文字で書かれたマウラスの復讐の書

  • ミレシアンはメモリアルラビダンジョンでサキュバスクリステルがタルラークを愛していたことを知る。
  • タルラークはクリステルの逢いたい気持ちに応えられないにも関わらず、魔族の本の翻訳をクリステルに依頼したいという・・・。
  • タルラークから贈られた黒いバラを受け取ったクリステルはタルラークの想いに気づき、魔族の本の翻訳を受け入れる。
  • 翻訳された魔族の本は、第二次モイトゥラ戦争で亡くなった英雄マウラスが書き残した自分を裏切った人間に対する復讐の書であった。
  • タルラークは復讐の書の著者、マウラスが師匠であったことを告げる。彼は復讐の書の一文にある「マウラスが無くしたもの」が手掛かりになると考えた。
  • 手がかりを探しにダンバートンに戻るとクリステルがメモリアルアイテム「折れたトルク」を見つけていた。

英雄マウラスの人間への復讐と女神の裏切り

  • マスダンジョンで蘇った英雄マウラスは、彼の妻と娘が人間の利権欲しさの欲望によって殺されたことをダークロードに告げられる。

  • ダークロードにより女神の元へ連れられたマウラスは、女神もまた人間を諦め、滅ぼす意思持っていることを知り、女神の元で人間への復讐を誓う。

  • 真相を調べるため、手掛かりとなる復讐の書をすべて揃えたミレシアンはポウォールがセンマイ平原の戦いでパルホロン族を滅ぼしたと言われる破壊の巨人、グラスギブネンの召喚を企てていることを知る。

  • タルラークはグラスギブネンの骨格がティルナノイで完成間近であることを知っていた。ティルナノイで大切な仲間を犠牲にした過去が明かされる。

ティルナノイで三戦士が見たもの

  • 楽園を信じ、ティルナノイにたどり着いた3人は女神を救うためにアルベイダンジョン最奥へ足を進める。
  • グラスギブネンの製造現場を目撃した3人はマウラスに遭遇する。
  • マウラスの命により、ゴーストアーマーたちに拘束を迫られたその時、女神モリアンが出現する。
  • 女神は生け捕りを許さず、ダークロードたちに3人の殺害を命じるのであった。
  • 場所はラビダンジョン、タルラークはサキュバスクリステルに助けられ、命を取り留めていた。ルエリ、マリーは見つからなかったという。
  • ティルナノイの出来事を知ったダンカンはマリーがマウラスの娘であることをミレシアンに明かし、マウラスの妻、シラの記憶が籠められている「折れたトルク」を手渡した。

偽りの女神

  • シラの記憶はマウラスが女神に復讐を誓った日の真実を語る・・・・。
  • 人間に殺害されたシラは約束を守るため、幽体となってマウラスと再会する。
  • ダークロードの話を聞き、人間に家族を殺されたことを知ったマウラスは、女神モリアンに復讐の意志を伝える。
  • マウラスのそばで女神を観ていたシラは、目の前にいる女神の正体が魔神キホールであることに気づく。
  • シラはマウラスに真実を伝えようと強く呼びかける。しかし、幽体である彼女の声は、怒りと憎しみに囚われたマウラスに届くことは無かった・・・。
  • ミレシアンは真実をダンカンとタルラークに伝え、かつての三戦士のように女神救出を依頼される・・・。


あらすじだけで記事1つ分のボリューム・・・・。



さらに簡潔にした超あらすじ

  • ミレシアンは女神の夢でティルナノイの危機を知る。ダンカンのお使いをしているうちにティルナノイで消息不明の三戦士の一人、タルラークに出会う。
  • タルラークはティルナノイは魔族の地であるといい、女神を疑う。
  • 元サキュバスであったダンバートンの司祭クリステルはタルラークの話は誤解であると言う。そしてタルラークが大好きなんだとさ。
  • タルラークは真実を知るため、クリステルの好意につけいって魔族の本の翻訳を依頼する。
  • 翻訳された魔族の本はタルラークの師匠マウラスによる人間への復讐の書であった。
  • 折れたトルクに籠められたマウラスの記憶では、彼は人間に家族を殺されたことを知り、人間を見限った女神に復讐を誓っていた。
  • 完成した復讐の書には破壊の化身グラスギブネンの召喚が間近であることが記載されていた。
  • タルラークは、かつてティルナノイで女神によってグラスギブネンの召喚が進められていたことを知っていた。そして女神によって殺されかけ、逃げのびてきたという。
  • ティルナノイの出来事を知ったダンカンは、マリーがマウラスの娘であることを明かし、マウラスの妻、シラの記憶が籠められた「折れたトルク」をミレシアンに渡す。
  • シラの記憶を見たミレシアンは、女神の正体が魔神キホールであることを知り、ダンカンとタルラークに報告、ティルナノイに囚われた女神の救出を依頼される。


さらに簡潔にした超超あらすじ

  • ミレシアンは女神の夢でティルナノイの危機を知る。
  • タルラークにティルナノイと女神は魔族側だと言われる。
  • クリステルはタルラークが大好きだけど女神は魔族側じゃないよ!っていう。
  • タルラークの師匠マウラスは人間に妻と娘を殺され、女神にそそのかされて魔族と一緒に破壊の化身グラスギブネンを復活させて復讐しようとしている。
  • マウラスの妻、シラの記憶から、女神の正体が魔神キホールだと知り、ダンカンとタルラークはびっくりして慌ててミレシアンに本物の女神を助けにいってくださいとすがりよる。


3段階にして読めば話の流れを理解しやすいのでは説。


ダンカンからの緊急連絡

アダマンタイトの塗料に使われた勇気ある人間の魂についての推測は
おそらく外れているでしょう。
前回のタルラークのセリフでは、「塗料もほとんど合成させていた」とあるため
三戦士の魂で補填した可能性は低いです。
後で分かりますが、そもそもこの時点で三戦士の魂を奪うことはできないのです。


「早くそこに行く方法を見つけてくれ!」
じじぃの無茶ぶりがどんどんひどいことになっている。


※会話後のムービー開始までは猶予が30秒程度しかない
クリステルとの会話途中でムービーが始まったので
会話を全部見ることはできませんでした。wikiから抜粋です。


黒魔族通行証、今ではいつでも使うことができますが、
昔はサーオィン(リアル土曜日)にしか使うことができなかったのです。


みーっつのこーころーがーひとつになれーばー・・・・。
最初から3人で旅してたならともかく・・・。
終盤で誰でもいいから仲間を揃えろってのは・・・。
※ちなみに今ではソロで攻略可能です。


ティルナノイ

まぁ、魂を分けた3キャラならいるけどね。(1人しか動かせない)


黒魔族バリダンジョンは1層で短めのダンジョンです。
ボス部屋はフライングソードとウィスプしかいません。


ボス部屋を抜けるとティルナノイへの扉が開き、
別世界のシールブレイカータイトルを入手します。
※パーティメンバー全員取得します。


青が現世、赤があの世の入口です。


その先で見た景色はどこかティルコネイルに似ています。



普段ダンカンがいる場所には杖を突いた若い男が立っています。



タルラークの言う通り、ここが魔族の地であることは間違いないようです。


ハハハッ・・・ゾンビがいたーよー・・・・。


死んじゃったーよー・・・。
自力じゃ生き返れないしナオも呼べない・・・・。
復活先はバリダンジョンロビー・・・。


・・・・せやな。

魂がその場にとどまろうとする現象のことで、ゾンビは留まってしまった魂が死体に憑依して生まれたモンスターなのです。


死んだら魂がエリンに帰ってしまうミレシアンの魂を、エディッドソウル現象を利用し留まらせて復活できるようにしようということです。


こんなんでエディッドソウル現象を測定できるんかいな・・・。


昔はバインドクエストと言って50体倒さないといけなかったので
本当に楽になったものです。


計ったなドウガル!!
ドウガルと精神が繋がってるって・・・怪訝な顔もしたくなるわい・・・。


早速実験、エディッドソウル現象により、
この場に魂を留めることに成功しています。


でも、ナオを呼ぶことはできないですね。
フェニックスの羽根はある程度必要です。


黒い玉を手に入れる

そもそもこのクエストは旧G1ではドウガルが販売していたクエストです。
新G1では脈絡なくいきなりクエストが降ってきてしまいますが、
「ドウガルがミレシアンに女神が封印されている場所へ行くには黒い玉が必要であることを教えてくれた。」と考えたほうが自然です。


アルベイダンジョンの女神像、14年前、サーオィンになるとここには多くのミレシアンが、
初のメインストリームクリアを目指して集まっていたものです。


まずは黒い玉を収集するために、緑の玉ダンジョンを攻略します。
昔は緑、青、赤、白の4色の玉のダンジョンクリアが必要でした。


ダンジョンの色合いが捧げた玉の色と同じです。緑の玉ダンジョンは緑色。
道中は2層、敵はゴブリンやフライングソード程度、ボス部屋手前付近の1部屋にはライトガーゴイルがいます。


ボス部屋はライトガーゴイルとヘビーガーゴイルの混合です。


アイスボルトで釣ってハンマーカウンター!



報酬部屋の隅っこに黒い玉があるので、叩き壊してもぎ取ります。



これで女神を救出する準備は整いました。


つづき


G1:女神降臨

G1 : 女神降臨 ー09

今回も長いので許してください。

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あらすじ

ティルナノイの危機を女神に告げられ、ティルナノイ、女神について調査

  • エリンに降り立ったミレシアンは女神の願いの夢をみる・・・。
  • シドスネッターのクマが雪に書いた「タルラーク」とは女神を救出するためにティルナノイへ向かい消息が途絶えているという、消えた三戦士の名前であった。
  • メモリアルアイテムでタルラークの記憶を見たミレシアンは、彼らもまた女神に世界の危機を告げられていたことを知る。
  • 夜のシドスネッターで出会ったタルラークからはティルナノイは魔族の地であったことを告げられる。冒険者は女神に利用されているのだという。
  • ダンバートンの司祭クリステルは、自身が元サキュバスであり、魔族に属していたが女神が魔族を送り込んでいるわけではないという。

魔族の文字で書かれたマウラスの復讐の書

  • ミレシアンはメモリアルラビダンジョンでサキュバスクリステルがタルラークを愛していたことを知る。
  • タルラークはクリステルの逢いたい気持ちに応えられないにも関わらず、魔族の本の翻訳をクリステルに依頼したいという・・・。
  • タルラークから贈られた黒いバラを受け取ったクリステルはタルラークの想いに気づき、魔族の本の翻訳を受け入れる。
  • 翻訳された魔族の本は、第二次モイトゥラ戦争で亡くなった英雄マウラスが書き残した自分を裏切った人間に対する復讐の書であった。
  • タルラークは復讐の書の著者、マウラスが師匠であったことを告げる。彼は復讐の書の一文にある「マウラスが無くしたもの」が手掛かりになると考えた。
  • 手がかりを探しにダンバートンに戻るとクリステルがメモリアルアイテム「折れたトルク」を見つけていた。

英雄マウラスの人間への復讐と女神の裏切り

  • マスダンジョンで蘇った英雄マウラスは、彼の妻と娘が人間の利権欲しさの欲望によって殺されたことをダークロードに告げられる。

  • ダークロードにより女神の元へ連れられたマウラスは、女神もまた人間を諦め、滅ぼす意思持っていることを知り、女神の元で人間への復讐を誓う。

  • 真相を調べるため、手掛かりとなる復讐の書をすべて揃えたミレシアンはポウォールがセンマイ平原の戦いでパルホロン族を滅ぼしたと言われる破壊の巨人、グラスギブネンの召喚を企てていることを知る。

  • タルラークはグラスギブネンの骨格がティルナノイで完成間近であることを知っていた。ティルナノイで大切な仲間を犠牲にした過去が明かされる。

ティルナノイで3戦士が見たもの

  • 楽園を信じ、ティルナノイにたどり着いた3人は女神を救うためにアルベイダンジョン最奥へ足を進める。
  • グラスギブネンの製造現場を目撃した3人はマウラスに遭遇する。
  • マウラスの命により、ゴーストアーマーたちに拘束を迫られたその時、女神モリアンが出現する。
  • 女神は生け捕りを許さず、ダークロードたちに3人の殺害を命じるのであった。
  • 場所はラビダンジョン、タルラークはサキュバスクリステルに助けられ、命を取り留めていた。ルエリ、マリーは見つからなかったという。
  • ティルナノイの出来事を知ったダンカンはマリーがマウラスの娘であることをミレシアンに明かし、マウラスの妻、シラの記憶が籠められている「折れたトルク」を手渡した。


ダンカンからの連絡

再びマスダンジョンRPです。前回のマウラスRPはこちら。
一度おさらいしておくといいかもしれません。

前回の折れたトルクには「どんな苦痛と試練があっても」と刻まれていました。
今回の折れたトルクと組み合わせると
「どんな苦痛と試練があっても 必ずまた会おう」となるのです。


ここからの回想は前回のダンカンの説明で、貴族の手先だった人間によって帰らぬ人となった、「シラ」が、
約束を守りマウラスに会いに行ったときの記憶です。


幽霊のシラはイメージがつきにくいのでこちらの絵をみておくのはアリかと思います。



ここは2人で入ればシラ視点でプレイできたのですが・・・。
うっかりソロで入ってしまいました・・・。


マウラスも一度死んでいますが、ザブキエルの命と引き換えに
蘇生されたことでシラを認識することができません。



前回使い忘れたチェーンキャスティングFBLで無双です。
昔のG1はそもそもFBLが未実装だったのでこういうプレイはできませんでした。


この時マウラスは、シラとマリーが人間に襲われていることを知りません。
マウラスの妻、シラが人間に殺されたことを知りません。
マリーはオオカミと鹿に連れられ、ダンカンのもとで保護されています。



第二次モイトゥラ戦争でザブキエルを倒し、仲間に刺し殺されたマウラスもまた、
シラと再会する約束を守るために人間の世界へ帰ることを誓うのです。


かつての仲間によって、シラを殺されていることを知ることもなく・・・・。
約束を守り、死してなおマウラスのもとへ会いに来たシラに気づくこともなく・・・・。



そして、ボス部屋へ・・・



前回と違い、今回はシラが見ています。
そしてここから先の会話は前回と比較してみると微妙にセリフが変わっているのです。


今回はFBLで終わり。。(2人PTならシラがいるんだけどね)





そして・・・、


マウラスはトルクに誓った約束を果たせない事実を知ることになるのです。





家から聞こえる悲鳴は妻と娘のものでした。


守ることのできなかった、再会の約束・・・。
妻と娘を襲った人間たちをマウラスは許すことができません。


怒りと憎しみに囚われたマウラスの心にシラの声は届かない・・・。


彼は・・・・。





高齢者詐欺の裏側見てきました。。。
キホール?っていう詐欺グループの親玉に騙されてたんですよ!!
悪いのモリアンじゃなくてキホールっすよ!!


・・・せやな。


まだ若いのに君も騙されて・・・・。しっかりしてくださいよ。


ホント恥ずかしい人、、そして本当に不躾なおねがいである。。。
きみはもうクリステルに土下座!!ちゃんと謝りなさい!!


師弟揃って情けない!!


さー、やっと終盤ですね!!長かった!!(編集が!!)


つづき


G1:女神降臨

G1 : 女神降臨 ー08

絶対長いからSS撮影と編集がめんどくさい回だと思ったので、
1年くらいほったらかしにしてました。

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あらすじ

ティルナノイの危機を女神に告げられ、ティルナノイ、女神について調査

  • エリンに降り立ったミレシアンは女神の願いの夢をみる・・・。
  • シドスネッターのクマが雪に書いた「タルラーク」とは女神を救出するためにティルナノイへ向かい消息が途絶えているという、消えた三戦士の名前であった。
  • メモリアルアイテムでタルラークの記憶を見たミレシアンは、彼らもまた女神に世界の危機を告げられていたことを知る。
  • 夜のシドスネッターで出会ったタルラークからはティルナノイは魔族の地であったことを告げられる。冒険者は女神に利用されているのだという。
  • ダンバートンの司祭クリステルは、自身が元サキュバスであり、魔族に属していたが女神が魔族を送り込んでいるわけではないという。

魔族の文字で書かれたマウラスの復讐の書

  • ミレシアンはメモリアルラビダンジョンでサキュバスクリステルがタルラークを愛していたことを知る。
  • タルラークはクリステルの逢いたい気持ちに応えられないにも関わらず、魔族の本の翻訳をクリステルに依頼したいという・・・。
  • タルラークから贈られた黒いバラを受け取ったクリステルはタルラークの想いに気づき、魔族の本の翻訳を受け入れる。
  • 翻訳された魔族の本は、第二次モイトゥラ戦争で亡くなった英雄マウラスが書き残した自分を裏切った人間に対する復讐の書であった。
  • タルラークは復讐の書の著者、マウラスが師匠であったことを告げる。彼は復讐の書の一文にある「マウラスが無くしたもの」が手掛かりになると考えた。
  • 手がかりを探しにダンバートンに戻るとクリステルがメモリアルアイテム「折れたトルク」を見つけていた。

英雄マウラスの人間への復讐と女神の裏切り

  • マスダンジョンで蘇った英雄マウラスは、彼の妻と娘が人間の利権欲しさの欲望によって殺されたことをダークロードに告げられる。

  • ダークロードにより女神の元へ連れられたマウラスは、女神もまた人間を諦め、滅ぼす意思持っていることを知り、女神の元で人間への復讐を誓う。

  • 真相を調べるため、手掛かりとなる復讐の書をすべて揃えたミレシアンはポウォールがセンマイ平原の戦いでパルホロン族を滅ぼしたと言われる破壊の巨人、グラスギブネンの召喚を企てていることを知る。


グラスギブネンの骨

全てを知っていたタルラーク。いや、最初からタルラークはティルナノイが魔族の地であることは言っていました。
それだけミレシアンが真相に近づいたということでしょう。


保存の魔法粉を探す

保存の魔法の粉・・・・これをかければ壊れなくなる・・・。
メガネが壊れる前にかければよかったんじゃ。。。




ラビダンジョンクリア

タルラークの壊れたメガネをラビダンジョンに捧げればRPが始まります。
クライアントが落ちたりしてやり直したい場合はタルラークから貰えます。


何度でも帰ってくるメガネ





今回は前回のようにボッチで入ったりはしません。


前回同様、自動戦闘で何となく戦ってる感じのSS撮影


1層目はこんな感じです。


2層目に入ってすぐゴーストアーマー戦になります。


マリー即攻ww(殺意が高い・・・・)
マリーは旧G1の頃からこのイベントで輝いています。
全滅させるとダークロードの登場です。


今では何も考えなくても殴れば倒せますが、昔のダークロードは結構強く、
ルエリのゴリ押しでは返り討ちに合うことも珍しくありませんでした。


旧G1のマリーのアローリボルバーはミレシアンのスキルとして実装される前のプロトタイプ仕様なのです。
スキル実装後のアローリボルバーとは別物で、このイベントにおいては最恐スキルでした。




そして・・・最奥の部屋で彼らが見たものは・・・。
















モリアンの裏切り

ここでのキーワードは、「マウラスの妻、シラは貴族の手先だった人間によって帰らぬ人となった」
「マリーはオオカミと鹿に保護されて、生き延びた」
ということです。


大事な話してる最中に次のクエスト投げやがったぞこのじじぃ・・・。


マリーはわしが育てた。(ダンカンが強く言いたかったこと。)


ダンカンからの連絡

ダンカンに会いに行く(まだ離れてもいない)


いきなり折れたトルクを渡される。


覚えておるか・・・?わしがマリーを育てたと言ったこと・・・。



とりあえずここまで。
クエストは数分で終わるのに記事をまとめる時間がやばい。
いつになったら終わるんだろー・・・。


次回はこちら


G1:女神降臨