前回

• イヴォナの探し物

イヴォナとイラの時間

樽鯖のシラさんはまだG12にたどり着いていませんが、
ウァードネはG12でブリューナクを復活させるために使われています。
そしてブリューナクの力はミレシアンに宿ることになるのです。
クエスト/G12/2 - Mabinogi Wiki*

今回のストーリーはその後日譚になるのでしょうが、
樽鯖の今のシラさんは知ったことではありません。

今回のストーリーの発動条件がG12を無視しているのが悪いのです。
「累積レベル100達成後、再ログイン⇒イヴォナの探し物クリア」

だって・・・今は知らないことだし・・・。

イラの大事なマンドリン消滅・・・。

イヴォナの視線が痛い・・・。

楽譜を無視してジャイアンリサイタル！！

ははは、センスないなぁｗｗ

今回はリサイタルのせいかもしれない・・・。

作曲や筆写についてレクチャされます。（ここでは省略）

歌いだしたらどこからともなくミレシアンたちが集まって合奏が始まります。

ストーリーの演出とはいえ実際にフリースタイルジャムは
ダンバで始めると人が集まるのでそういうところはリアルですよね。

イラとイヴォナはエルフなので、イリア大陸から来た人として見た場合ウルラ大陸の人は異国の人として見えてくるのでしょう。だから「トゥアハ・デ・ダナン」と呼ぶのでしょうね。

おつかれさまでした！

MEMENTOを始める前にやっとかないといけないストーリーがありました・・・。
シラさんは終わらせちゃっていたのでSSが撮れません、
イミラさんで代わりに進めたので会話の相手はミラさんになっています。

イヴォナは神々のリラ「ウァードネ」を探し求めているのです。

イヴォナからマスダンジョンで行われている魔族の魔法音楽に関する研究について
調査するように依頼されました。ウァードネに関する情報が知りたいのです。

そして、マスダンジョンでミレシアンが見たものは
ザブキエルの思念でした。

ザブキエルはポウォールに寝返った賢者であり、第二次モイトゥラ戦争でラデカ落としをマウラスに阻止され、G1で自分の命と引き換えにマウラスを蘇らせたため亡くなっています。

なんかわかりにくいのでアレンジしてまとめてみました。

どうやらザブキエルはもともと魔法音楽を研究していたようです。
彼の死後、今ではその思念を魔族によって呼び出され、魔法音楽の研究に利用されているようです。

そして、魔法音楽は人間の間では禁忌であることがここでわかります。
MEMENTOの序盤でローブをまとったエンが魔法音楽に手を出したため、
宮廷を出ていくことになった話がつながってきます。

• MEMENTO ～風が描く歌～　（１） 

今回の話は直接こちらのクエストに続きます。

• イヴォナとイラの時間

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• MEMENTO ～風が描く歌～　（１） 

水下の記憶

湖の歌声の正体はエンが持っていた風鈴の音であることをイヴォナに伝えます。
イヴォナはエンという名前について、有名な吟遊詩人の名前と同じであることを教えてくれました。

吟遊詩人エンについて調べるため、再びフィナハへ行き、エンの記憶を取り戻しに行きます。

今回はエンちゃんついてきてくれません・・・。

木をたたくと調和の粉が手に入ります。
フィナハではハイドが使えないのでその代わりに敵からターゲットを貰わなくするアイテムです。
効果は10秒しかないし、魚に障るとデバフがかかるので無駄なアイテムです。

道中、魚を見かけます。魚に触れるとペット封印に加えて様々なデバフ効果を食らってしまいます。
デバフ効果は魚の名前によって違います。
憂鬱の形象：鈍足　苦痛の形象：出血　沈黙の形象：スキル封印

今回は最初からキューブの周りに敵が待っていてくれました。

ストーリークエスト内の敵はちょっと育った初心者程度なら簡単に倒せるレベルだと思います。

吟遊詩人エンは風鈴の音色に励まされていたのです。
その時間がとても楽しくて・・・。

エンは取り戻した記憶に嬉しさを感じました。

とりあえずここまでー！