G1 : 女神降臨 ー08

絶対長いからSS撮影と編集がめんどくさい回だと思ったので、
1年くらいほったらかしにしてました。

前回までのリンク

あらすじ

ティルナノイの危機を女神に告げられ、ティルナノイ、女神について調査

  • エリンに降り立ったミレシアンは女神の願いの夢をみる・・・。
  • シドスネッターのクマが雪に書いた「タルラーク」とは女神を救出するためにティルナノイへ向かい消息が途絶えているという、消えた三戦士の名前であった。
  • メモリアルアイテムでタルラークの記憶を見たミレシアンは、彼らもまた女神に世界の危機を告げられていたことを知る。
  • 夜のシドスネッターで出会ったタルラークからはティルナノイは魔族の地であったことを告げられる。冒険者は女神に利用されているのだという。
  • ダンバートンの司祭クリステルは、自身が元サキュバスであり、魔族に属していたが女神が魔族を送り込んでいるわけではないという。

魔族の文字で書かれたマウラスの復讐の書

  • ミレシアンはメモリアルラビダンジョンでサキュバスクリステルがタルラークを愛していたことを知る。
  • タルラークはクリステルの逢いたい気持ちに応えられないにも関わらず、魔族の本の翻訳をクリステルに依頼したいという・・・。
  • タルラークから贈られた黒いバラを受け取ったクリステルはタルラークの想いに気づき、魔族の本の翻訳を受け入れる。
  • 翻訳された魔族の本は、第二次モイトゥラ戦争で亡くなった英雄マウラスが書き残した自分を裏切った人間に対する復讐の書であった。
  • タルラークは復讐の書の著者、マウラスが師匠であったことを告げる。彼は復讐の書の一文にある「マウラスが無くしたもの」が手掛かりになると考えた。
  • 手がかりを探しにダンバートンに戻るとクリステルがメモリアルアイテム「折れたトルク」を見つけていた。

英雄マウラスの人間への復讐と女神の裏切り

  • マスダンジョンで蘇った英雄マウラスは、彼の妻と娘が人間の利権欲しさの欲望によって殺されたことをダークロードに告げられる。

  • ダークロードにより女神の元へ連れられたマウラスは、女神もまた人間を諦め、滅ぼす意思持っていることを知り、女神の元で人間への復讐を誓う。

  • 真相を調べるため、手掛かりとなる復讐の書をすべて揃えたミレシアンはポウォールがセンマイ平原の戦いでパルホロン族を滅ぼしたと言われる破壊の巨人、グラスギブネンの召喚を企てていることを知る。


グラスギブネンの骨

全てを知っていたタルラーク。いや、最初からタルラークはティルナノイが魔族の地であることは言っていました。
それだけミレシアンが真相に近づいたということでしょう。


保存の魔法粉を探す

保存の魔法の粉・・・・これをかければ壊れなくなる・・・。
メガネが壊れる前にかければよかったんじゃ。。。




ラビダンジョンクリア

タルラークの壊れたメガネをラビダンジョンに捧げればRPが始まります。
クライアントが落ちたりしてやり直したい場合はタルラークから貰えます。


何度でも帰ってくるメガネ





今回は前回のようにボッチで入ったりはしません。


前回同様、自動戦闘で何となく戦ってる感じのSS撮影


1層目はこんな感じです。


2層目に入ってすぐゴーストアーマー戦になります。


マリー即攻ww(殺意が高い・・・・)
マリーは旧G1の頃からこのイベントで輝いています。
全滅させるとダークロードの登場です。


今では何も考えなくても殴れば倒せますが、昔のダークロードは結構強く、
ルエリのゴリ押しでは返り討ちに合うことも珍しくありませんでした。


旧G1のマリーのアローリボルバーはミレシアンのスキルとして実装される前のプロトタイプ仕様なのです。
スキル実装後のアローリボルバーとは別物で、このイベントにおいては最恐スキルでした。




そして・・・最奥の部屋で彼らが見たものは・・・。
















モリアンの裏切り

ここでのキーワードは、「マウラスの妻、シラは貴族の手先だった人間によって帰らぬ人となった」
「マリーはオオカミと鹿に保護されて、生き延びた」
ということです。


大事な話してる最中に次のクエスト投げやがったぞこのじじぃ・・・。


マリーはわしが育てた。(ダンカンが強く言いたかったこと。)


ダンカンからの連絡

ダンカンに会いに行く(まだ離れてもいない)


いきなり折れたトルクを渡される。


覚えておるか・・・?わしがマリーを育てたと言ったこと・・・。



とりあえずここまで。
クエストは数分で終わるのに記事をまとめる時間がやばい。
いつになったら終わるんだろー・・・。


次回はこちら


G1:女神降臨

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